「毎日同じことの繰り返しで疲れた…もうサボりたい」
「やることが多すぎて疲れた…明日の仕事サボりたいな…」
そんなふうに思ったことはありませんか?
私も「今日はサボりたい」と思う日があります。
でも振り返ると、そういう日は体も心も休息を求めていたことが多く、
無理に頑張るより少し休んだ方が翌日は動けました。
疲れたときにサボりたいという感情が出るのは珍しいことではなく、
いつもより多めに休息を取ったり、ストレス発散をしたりなど少しの工夫で、
私のように翌日も動けるようになるかもしれません。
そこで今回は「疲れてサボりたい」と感じている人のために、
- 疲れてサボりたいと感じる理由
- 疲れてサボりたいときのおすすめの過ごし方
- サボりと休息の違い
について実体験をもとにお話していきます。
疲れてサボりたいと思うのは珍しいことではない

疲れたときにサボりたいと思うことは珍しいことではありません。
「今日は仕事に行きたくない」「何もしたくない」「少し休みたい」と思う日は、誰にでもあります。
もちろん、毎日のように続く場合は生活を見直すきっかけになることもありますが、
一時的に「疲れた、サボりたい」と感じること自体は珍しいことではありません。
大切なのは、その気持ちを必要以上に責めないことです。
疲れがたまると「何もしたくない」と感じやすい
疲れがたまると「何もしたくない」と感じやすくなり、
その結果「サボりたい」という感情も抱きやすくなることがあります。
例えば私の場合は、
- 仕事の業務量が多く、残業が続いている
- 愛犬のお世話が立て込んで休日に休めない
- 仕事もプライベートも忙しくゆっくりする時間がない
などの場合に「もう何もしたくない」「明日の仕事をサボりたい」と感じることがあります。
忙しい日が続いたり、休む時間が少なかったりすると、体も頭も疲れがたまってきますよね。
そんな状態では、「今日は何もしたくない」「少し休みたい」と感じることがあってもおかしくないんです。
これは特別なことではなく、多くの人が経験する自然な反応です。
無理に気合いだけで乗り切ろうとするよりも、「疲れているんだな」と自分の状態に気づくことも大切です。

疲れて何もしたくないと感じている人は、以下の記事が役に立つはずです。私が何もしたくないと感じるほど疲れたときの工夫についてお話しています。
真面目な人ほど自分を責めてしまう
責任感が強い人や真面目な人ほど、「サボりたいなんて思ってはいけない」「もっと頑張らなきゃ」と考えがちです。
でも、本当に疲れている時まで無理を続けると、休むタイミングを逃してしまうこともあります。
「サボりたい」と感じた時は、自分を責めるのではなく、
「少し疲れがたまっているのかもしれない」と考えてみると、
気持ちが少し楽になることもあります。
私も仕事が続いて疲れている時は、「今日は全部投げ出したいな」と思うことがあります。
以前はそんな自分を責めていましたが、疲れている時は少し休んだ方が
翌日の動きが良くなることも多く、「休むことも必要なんだ」と考えられるようになりました。
疲れてサボりたいと感じる理由

疲れてくると、「今日は何もしたくない」「できることなら全部サボりたい」と感じることがあります。
やるべきことがあるのに動けないと、「自分は怠けているのかな」と考えてしまうかもしれません。
でも、サボりたいと感じるときは、単純に「怠けたい」という気持ちだけではなく、
毎日の生活の中で頑張り続けていることで、少し休みたくなっている場合もあります。
ここでは、疲れてサボりたいと感じやすくなる理由について、私自身が感じたことも交えながら紹介します。
睡眠不足が続いている
睡眠不足は、日中の眠気や疲労に加え、頭痛等の心身愁訴の増加、情動不安定
引用:厚生労働省 健康づくりのための睡眠ガイド2023
1、注意力や判断力の低下2に関連する作業効率の低下、学業成績の低下等、多岐にわたる影
響を及ぼし、事故3等の重大な結果を招く場合もある
睡眠不足が続くと日中の眠気や疲労などに繋がる場合があります。
その結果、「何もしたくない」「サボりたい」と感じる人も多いです。
私も以前は趣味であるゲームや漫画、アニメを楽しむために深夜まで起きて、
翌日も仕事に行っていた時期がありました。
しかし、そんな状況が続くと、
- 仕事中の眠気が強く、集中できない
- それまではこなせていた業務量がこなせなくなる
- 休みの日にまとめて寝る
- 「仕事を辞めたい」「休みたい」と思うことが増えた
などのようになり、今では6~8時間は必ず睡眠時間を確保するようにしています。
そうすると、私の場合は、仕事の日と休みの日の区別がつき、日中の眠気を感じることも少なくなりました。
仕事や家事が忙しすぎる
仕事や家事が忙しすぎると疲れを感じてサボりたいと感じることがあります。
例えば、
- 残業が続いている
- 仕事が終わっても家族のために家事をしなきゃいけない
- 仕事の繁忙期と子供の行事が重なっている
などのときに疲れを感じてしまう人もいます。
仕事や家事は手を抜きにくいと感じる人も多いと思いますが、
自分のキャパを把握してキャパオーバーにならないようにすることが大切です。
同じ毎日の繰り返しで気持ちが疲れている
仕事に行って、帰ってきたら家事をして、また次の日も仕事へ行く。
そんな毎日を繰り返していると、「今日も同じことをしなければ」
と考えるだけで疲れてしまうことがあります。
特別大きな出来事がなくても、仕事や家事、周りの人とのやり取りなど、
日々の中では意外とたくさんのことに気を遣っています。
そのため、「今日は全部サボりたい」と思う日があっても不思議ではありません。
毎日をきちんと過ごそうとするほど、休む時間が少なくなってしまうこともあります。
もし最近「何もしたくない」「今日はサボりたい」と思うことが増えたなら、
まずは自分が怠けていると決めつけず、「少し頑張りすぎていたのかもしれない」
と考えてみるのもひとつです。
完璧を目指しすぎている
「仕事はきちんとやらなければいけない」「家事も毎日しっかりやりたい」と考えていると、
気づかないうちに自分へ高いハードルを設定してしまうことがあります。
本当は疲れているのに、「これくらいはやらないと」と頑張り続けてしまうと、
休むことにも罪悪感を覚えやすくなります。
でも、毎日すべてを完璧にこなす必要はありません。
疲れている日は、いつもと同じようにできなくても大丈夫です。
「今日はここまでできれば十分」と決めて、できなかったことを翌日以降に回すことも、
無理なく生活するためのひとつの方法です。
疲れてサボりたい日におすすめの過ごし方

「今日はサボりたい」と感じた日は、何もかも投げ出そうとするのではなく、
できることを少し減らしてみるのがおすすめです。
全部頑張るのではなく、「今日は最低限だけでいい」と考えるだけでも、
気持ちが少し楽になることがあります。
ここからは、疲れてサボりたい日に私が取り入れやすいと思っている過ごし方を紹介します。
今日は最低限だけやると決める
疲れている日に、普段と同じ量の家事や用事をこなそうとすると、
それだけで負担に感じることがあります。
そんな日は、「今日絶対にやること」だけを決めて、それ以外は後回しにしてみましょう。
例えば、
- 食事は簡単なもので済ませる
- 掃除はしない
- 洗濯物はたたまず翌日に回す
など、いつもより手を抜いてみる方法があります。
ポイントは、「何をしないか」を決めることです。
全部やろうとするのではなく、最低限だけ済ませたら「今日はこれでOK」と区切ってしまいます。
毎日同じように頑張らなくても、生活は意外となんとかなります。
疲れている日は、頑張る量を減らすことも、自分の生活を大切にする方法だと覚えておいてくださいね。

私が最低限の家事しかできない日に頼っている便利グッズやサービスについて以下の記事でお話しているので、合わせて読んでみて下さい。
少しだけ体を動かしてみる
運動には、ネガティブな気分を発散させたり、こころと体をリラックスさせ、睡眠リズムを整える作用があります。
引用:厚生労働省 こころと体のセルフケア
「サボりたいから今日はずっと動かない」と決めるのも悪くありませんが、
気分転換したいときは、ほんの少し体を動かしてみるのもおすすめです。
といっても、運動を頑張る必要はありません。
部屋の中を少し歩いたり、ベランダや外に出て空気を入れ替えたり、軽く体を伸ばしたりする程度で十分です。
「運動しなければ」と考えると面倒になってしまうので、
「少し動いてみよう」くらいの気持ちで始めてみましょう。
やってみて疲れるなら、そのまま休んでも大丈夫です。
大切なのは、疲れている自分にさらに頑張ることを求めないこと。
あくまで気分転換のひとつとして、無理のない範囲で取り入れてみてください。
好きな飲み物でひと息つく
疲れているときは、好きな飲み物を用意して、少しだけ休憩するのもおすすめです。
コーヒーや紅茶、緑茶、白湯など、自分がほっとできるものをゆっくり飲んでみましょう。
「休憩する」といっても、何十分も時間を確保する必要はありません。
飲み物を用意して、椅子に座ってひと息つくだけでも構いません。
忙しいと、飲み物を飲みながら別のことをしてしまいがちですが、
疲れている日は「今は休憩」と決めて、飲み物を味わう時間を作ってみるのもいいでしょう。
自分が好きなものを取り入れて、頑張る時間と休む時間をいったん切り分けてみてください。
スマホから少し離れて休む
疲れていると、ついスマホを眺め続けてしまうことがあります。
動画やSNSを見ていると気がまぎれる一方で、気づいたら長い時間スマホを触っていた、ということもありますよね。
そんなときは、短い時間だけスマホを置いてみるのもひとつの手です。
別の部屋に置いておく、通知を切る、テーブルの上に伏せておくなど、自分が無理なくできる方法で構いません。
スマホから離れたら、何かをしなければいけないわけではありません。
好きな音楽を聴いたり、窓の外を眺めたり、何もせずぼーっとしたり。
「何もしない時間」を少し作ってみるのも、疲れた日におすすめの過ごし方です。
早めに寝る
いろいろ試してみても疲れが取れないときは、早めに一日の予定を切り上げて寝ることも考えてみましょう。
「もう少しだけ動画を見たい」「せっかくだから自分の時間を楽しみたい」
と思うこともありますが、翌日のことを考えて早めに休んでみてください。
特に、疲れているのに無理をして夜更かしすると、翌日もつらく感じることがあります。
毎日早く寝なければいけないという意味ではありません。
「今日は疲れたから、いつもより少し早く寝よう」と、その日の自分に合わせて調整してみてください。
できなかったことは明日に回して、今日は休む。
そんな日があっても大丈夫です。

早めに寝ることに罪悪感を感じてしまう人は、以下の記事を参考にしてください。休みの日が寝て終わるのは甘えじゃないことについてお話しています。
サボることと休むことは違う

「サボりたい」と思うと、「やるべきことから逃げているだけなのかな」と罪悪感を持ってしまうことがあります。
でも、サボることと休むことは、必ずしも同じではありません。
何も考えずにやるべきことを放置するのではなく、
「今日は疲れているから、ここまでにしておこう」と自分で決めて休むのであれば、
それは自分の生活を調整するための時間とも考えられます。
例えば、
- いつもは夕食を作っているけれど今日は簡単なもので済ませる
- 掃除をする予定だったけれど明日に回す
- 仕事や用事が終わったら寄り道せず、早めに家で休む
こうした小さな「手抜き」を取り入れるだけでも、毎日の負担は変わります。
何でも完璧にこなすことだけが、良い過ごし方ではありません。
「今日は休む」と自分で決めて、安心して休める時間を作ることも大切です。
疲れてサボりたい日は、自分を追い込みすぎなくて大丈夫
「疲れたからサボりたい」と思う日は、誰にでもあります。
そんな日に「サボってはいけない」「もっと頑張らないと」と自分を追い込んでしまうと、休むことさえ難しくなってしまいます。
毎日を同じペースで頑張る必要はありません。
元気な日は少し頑張って、疲れている日はできることを減らす。
そのくらいの余裕を持っておくと、日々の生活も続けやすくなります。
今日できなかったことは、明日の自分に任せても大丈夫です。
「今日は疲れたから、少しサボろう」と思ったら、まずは最低限だけ済ませて、
自分の好きなことをしたり、ゆっくり過ごしたりしてみてください。
頑張ることだけではなく、休むことも自分を大切にするための時間。
疲れた日は、いつもの自分より少しだけ甘やかしてあげてもいいのではないでしょうか。





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