「持病があるけどフルタイム勤務できるかな…」
「持病があっても生活のためにフルタイム勤務を続けるしかない…」
そんな悩みを抱えていませんか?
私は持病がありながら正社員看護師としてフルタイムで勤務していた時期があります。
でも、無理をした結果、持病が悪化し、最終的にはドクターストップがかかりました。
この記事では、
- 持病+フルタイム勤務がきつい理由
- フルタイム勤務で無理した結果
- 苦しい時に心を楽にする方法
を実体験ベースでお話しします。
持病があるとフルタイムがきつい理由

まずは、持病があるとフルタイム勤務がきつい理由についてお話しします。
特に、持病が安定してきてこれから復職しようと考えている人は、知っておいて損はありません。
①体調が悪くても休みにくい
症状が悪化したり、感染症にかかりやすくなったりなど、
持病によっては体調を崩しやすい人もいます。
私は、体調のいい日はフルタイムでも大丈夫ですが、
一度体調を崩すと復帰に時間がかかります。
しかし、それを理解する前は
- 「どうせ働くなら給料のいいところで働こう!」
- 「もう持病も安定してるし大丈夫だろう」
など、当時の私は病気を軽く考えていました。
そのまま働き続けている内に悪化して、休みたいと思っても休めないのが現実でした。
体調不良ばかり続くと、
- 「普段から周りに迷惑ばかりかけてるし…」
- 「この前も休んじゃったし…」
などの思いがでてきます。
こうして自分を責めるようになると、フルタイムがきついと感じ始めるのです。
②周囲に体調不良を理解されにくい
パッと見てわかる体調不良なら別ですが、
- 痛み
- 身体のだるさ
- 疲れやすさ
- 精神面
などは、周りの人に理解されにくい傾向にあります。
何度も休んでしまうと、周囲の人から
「また休むの?」
「あの人だけずるいよねー」
そう思われているのではないかと不安になることがあります
周りの人だって休めるなら休みたいんです。
しかし、持病を持つ身からすると、健康な状態で働けて毎日普通に暮らせる方が羨ましいですよね。
私は持病がない状態でのフルタイム勤務、持病がある中でのフルタイム勤務。
どちらも経験しています。
だからこそ、どちらの立場の考えもわかります。
理解されにくい持病を持つ人こそ、私は無理のない働き方を選ぶことが大切だと感じています。
③頼まれた仕事を断りにくい
フルタイムで働くと、他の職員や上司から仕事を任されることが多くなり、責任も重くなります。
- 「子供の迎えがあって…」
- 「他の人にはこれを任せたからあなたはこれをやって」
などと言われると断りにくいですよね。
私も他職種の人から頼られ、休む暇なく働いていました。
頼られるのは嬉しいのですが、持病が足枷となることもあります。
無理をした結果、症状が悪化して退職するしかなくなった過去もあります。
「じゃあ、頼まれても断ればいいじゃん!」
と思う人もいるかもしれません。
しかし、毎回のように断っていると評価への不安を感じて、結局職場に居づらい状況になります。
④残業をする場合がある
フルタイム勤務だと、時短やパートと違い、仕事量が多い傾向にあります。
毎日のように出勤する立場だからこそ、他の人より仕事量が増えてもできると思われがちです。
持病がない人であれば、ある程度の仕事量でもこなせるかもしれませんが、
持病があるとなると話は別ですよね。
私もフルタイムで働いていた時は、周囲の人と同じ仕事量を求められて、
身体的にも精神的にもきついと感じていました。
通常であれば時間内に終わると思われる仕事内容でも、
時間がかかると残った分を補うために、残業をするしかありません。
翌日に持ち越したとしても、仕事が溜まるだけで、また新しい仕事を頼まれる
と考えると、残業しておこうと思う人も多いと思います。
持病があると特に、
- 「明日も体調がいいとは限らないし…」
- 「休んでしまう可能性がゼロじゃないからな…」
などと体調の不安定さから、残業を選択してしまう場合があります。
⑤周囲のフォローをする場面が多い
長時間働く契約だからこそ、周囲のフォローを任せられることもあるでしょう。
看護師であれば、ママさんの多いパート勤務の人たちを時間通りに帰すために、
フルタイム勢がカバーすることも珍しくありません。
病院で働いている時は、夕方に入った緊急入院や処置などは、
フルタイム勤務の人が担当するのが当たり前でした。
体調が悪い日でも関係なく、パートや時短の人を優先して助けなければならない状況に
私は暗い感情を持つようになりました。
しかし、今考えると
- 時短やパートさんは自分の環境を理解して働き方を選択している
- フルタイム勤務を選ぶ以上、体調だけを理由に周囲へ配慮を求め続けるのは難しい
- 配慮して欲しいなら自分も働き方を考えるべきだった
など考え方が少し変わりました。
持病を持ちながらのフルタイム勤務を今後考えている人は、
周囲の人のフォローを求められる可能性があると知っておきましょう。
⑥早番・遅番をする可能性がある
勤務体系によっては、早番や遅番など勤務時間がバラバラになる可能性もあります。
8時〜17時勤務など決まっている職場は、ある程度予定が組みやすいですが、
今日は通常、明日は早番、明後日は遅番などと変動的な場合、つらく感じるでしょう。
持病がある場合、家に帰ってから少しでも休む時間を確保しないと翌日に響くことが多いですよね。
そんな中、勤務開始時間がバラバラだと回復時間が確保できない日も出てきます。
それが、体調を崩す原因の1つになるのです。
夜勤のある職場だと、さらに体調を悪化させる原因になりえます。
働く職場にもよりますが、
遅番や早番などがあるとフルタイムがきついと感じてしまう原因になると知っておきましょう。
⑦連勤になる可能性が高い
フルタイム勤務で働くと、連勤になる可能性がありますよね。
看護師は3連勤などで済むところも多いですが、他職種だと5連勤が当たり前の場所もあります。
そうなると、5連勤目にはボロボロが当たり前、
下手をすると3連勤目から身体がつらいと感じ始めるかもしれません。
私は医師から2連勤までと決められていましたが、
持病を軽く考えてフルタイムで5連勤をしたことがあります。
するともちろん、体調を崩しました。
体調を崩すと自分が普通に働けない事実を直視しなければならなくなり、自分を責めてしまうんです。
- 「なんで普通に働けないんだろう…」
- 「こんな病気にさえならなかったら、もっと働けるのに…」
などと自分を責めた結果、精神的にも苦しくなり「自分なんて…」と
ネガティブな感情が出てくることになるのです。
5連勤は、持病のない人でもきついと感じる働き方だと思います。
持病があると尚更きついと感じやすいので、働き方を工夫する必要があると私は実感しました。
⑧受診日の調整が難しい
病気と付き合いながら生活するには、定期的な受診が必要な場合が多いです。
さらに免疫力が低くなりやすい病気や治療をしている場合は、風邪などにもかかりやすくなります。
人気の病院や大学病院だと数ヶ月前に行動しないと、予約が取れない場所もあります。
数日前に電話してすぐに予約が取れるところならまだいいですが、それでも絶対ではありませんよね。
そんな中フルタイム勤務だと、受診日を調整するのが難しくなるのです。
大体の職場は、月末に来月の勤務表ができたり、カレンダー通りの勤務だったりします。
しかし、特定の曜日しか外来をしていない医師や急に検査が必要になったなどの理由で、
私の場合は毎月のように受診が必要な時もありました。
私は現在4ヶ所の病院にかかっています。
なるべく職場に迷惑をかけないために、同じ月に休みが必要にならないよう工夫すると、
毎月のように受診が必要になりました。
そうすると、休むための休日のはずが、受診をするための休日になり、
身体の疲れは取れないまま次の勤務に挑むことになります。
無理をして働き続けていると、いつか限界を感じてしまうので、
無理のない働き方が重要になるのです。

「それでもお金のために少しでも働かないと…」
と感じている人もいるでしょう。
私も昔は同じ考えだったので、すごく気持ちはわかります。
しかし、無理して働いていいことは本当にありません。
そこで次は、持病があるのにフルタイムで無理をした私がどうなったのかについてお話しします。
持病があるのにフルタイムで無理した場合

「ただでさえ働けない時期があったのに、時短やパートで給料が少ないのは不安」
「支えてくれた愛犬のためにも、少しでも給料をもらいたい」
と復職する時の私は思っていました。
そのままフルタイムとして働き始めたのですが、現実は甘くありませんでした。
- これからフルタイムで復職しようと思っている
- 自分にフルタイムができるか不安
などと感じている人は、私と同じ思いをしなくていいように、反面教師にしてくださいね。
①持病が悪化する
フルタイムとして働き始めて約4ヶ月経つころには、持病が悪化しました。
もちろん、最初の1ヶ月くらいは

「これならこのまま働き続けられるな〜」
と喜んでいましたが、その考えはすぐに捨てることになります。
徐々に持病の痛みが出てきて、体もだるく感じ「これやばいかも」と感じ始めます。
職場に相談し、できるだけ仕事内容を調整してもらいましたが、
調整できる仕事内容や量にも限界がありました。
私の場合は、痛みの出る場所に負担のかかる仕事を減らしてもらいましたが、
減らすためには周囲のスタッフに事情を説明しなければなりません。
復職してすぐで信頼関係も築けていない状況です。
- 「なんで私たちがこの子のフォローをしないといけないの…」
- 「迷惑だから辞めてくれないかな…」
そう思われているのではないかと感じてしまいました。
1人で落ち込んで、出勤したくないと思った日もあります。
今思うと、精神的にも身体的にも限界を感じていたのだと思います。
②ドクターストップがかかる
無理をしたまま働いていた中、定期受診の日がきました。
そして、定期検査の結果を見た医師から「もしかして働く条件守ってない?」
と図星なことを言われました。
長年一緒に病気について考え、
私に合う治療法でここまで安定させてくれた医師の信頼を裏切ってしまった自分を責めました。
もう絶対に指示を破らないと心と医師に誓うと、
今の職場で働くことにドクターストップがかかりました。
私のようにあなたに寄り添って一緒に悩んでくれる医師に巡り会えたのであれば、
信頼を裏切らないためにも、あなた自身を守るためにも、医師の指示に従うべきです。
③休職・退職になる可能性がある
ドクターストップがかかった私に告げられたのは、「再入院と再手術」でした。
私の持病は手術となるとリハビリも必要になるタイプだったので、
普通に生活できるようになるまで時間がかかります。
そのため、フルタイムで働いていた職場は約半年で退職することになったのです。
その後は、甘い考えで勝手に働いた自分を責め、
- 「医師の指示を守っていれば不必要な手術をしなくて済んだかもしれないのに」
- 「また症状を安定させるために長い時間が必要になるのかな…」
と精神的に病んでいきました。
普段から明るい性格でポジティブに考えられる人はいいですが、
私のように落ち込みやすいタイプの人こそ、働き方に工夫が必要だと思います。
④生きづらくなる
無理をして症状が悪化すると生きづらいと感じるタイミングが増えています。
以前は普通にできていたことができなくなったり、
周囲と自分を比べて落ち込んでしまったりすることもありました。
- 「どうして自分だけ普通に生活できないんだろう…」
- 「また周囲に迷惑をかけてしまうかもしれない」
そんな不安が積み重なると、少しずつ心にも余裕がなくなっていくんです。
元々生きづらいと感じてしまう中、さらに追い込まれて、
- 「なんのために頑張ってきたんだろう」
- 「これからどうやって生きていけば…」
などと将来に希望が持てなくなることもありました。
未来の自分を守るためにも無理をするべきではないのです。

私のように「慢性疼痛で生きづらさ」を感じている人のために、私の経験を以下の記事で詳しくお話しています。合わせて確認してみてくださいね!
⑤自分を責めてしまう
ここまで何度も自分を責めた経験があるという人もいるのではないでしょうか。
持病がある中で生きていくと、健康な人よりも何度も自分を責めるタイミングがあります。
その度に、必死に前を向いてここまで生きてきたあなたも私もすごいんです。
それでも人間は誰しも、どこかで糸がプツンと切れてしまってもおかしくありません。
だからこそ、自分を責めてしまうタイミングが少ないに越したことはないんです。
- 「どうせ自分なんて…」
- 「病気を持った私なんて…」
などと考えてしまうことがたくさんあると思います。
だからこそ、無理をしない工夫ができれば、明るい未来につながる可能性があります。
きついと感じた時にできる工夫を少しでも知っておけば、
自分自身を救うきっかけになるかもしれません。

自分を責めて「ひとりになりたい」と感じている人は、対策方法を以下の記事で詳しくお話しているので、読んでみて下さいね。
きつい時、私が実践したこと

きつい、苦しいと感じた時に、自分のためにできることを理解していますか?
自分のためにできることや、やめた方がいいことを理解しているのといないのでは、
大きな違いがあります。
全員が私と同じだとは言いませんが、私の経験が少しでもあなたの支えになれれば、嬉しいです。
①退職して治療に専念
きつくて持病が悪化しているのなら、まずは退職や休職をして治療に専念するべきです。
もちろん、医師と相談しながら決めることですが、治療を優先して悪いことはありません。
実際、私も治療に専念したことで、
今では自分に合う働き方を見つけられて、毎日楽しく生活しています。
それでも、体調の悪い日もありますが、以前のように自分を責め続けてしまうこともありません。
退職して治療に専念できる環境にある人は、ぜひ治療に専念してみてください。
②体調のいい日は在宅ワークに挑戦
「退職や休職をしたらお金がなくなる…」
「貯金もないし…」
と思い切って治療に専念できない人もいるでしょう。
私は長年の治療や何度もした手術のせいで、貯金は全くなくその日を生活するので精一杯でした。
だからこそ、退職しても自分で稼ぐ手段を用意する必要がありました。
そこで目をつけたのは「在宅ワーク」です。
今では働き方の1つとして主流となりましたが、
当時はまだまだ未知の働き方だったので、たくさん調べて勉強をしました。
その結果、細々と暮らしていくのには成功したので、
体調的にできる人には通勤の負担を減らし、自分の体調に合わせて働きやすい
と私が感じた在宅ワークをおすすめします。

持病で働けないのがつらいという人は、以下の記事で詳しくお話しているので、合わせて読んでみてくださいね!
③持病が安定したらパートで再就職
在宅ワークは、ある程度の経験や経験がついてくると、それ1本で生活できる人もいます。
しかし、私の場合は
- だいぶ無理をして在宅ワークをしていた
- 看護師としてもう一度働きたかった
- 外との繋がりが欲しかった
などの理由から再就職することに決めたのです。
就職するといっても、以前のようにフルタイム勤務で無理をするのではなく、
まずは週2回のパート勤務で挑戦しました。
その後、体調や医師と相談しながら働く条件を見直し、
現在では週4回のパート勤務で安定しています。
フルタイムで無理をしなければ、ある程度普通に働けて、
普通に生活できると知れて、今の私は幸せです。

私が正社員看護師からパート看護師として再就職したときの体験談を以下の記事でお話しているので、ぜひ確認してみてくださいね!
④体調優先で行動する
パート勤務で働き始めると決め、面接に行った時、私は持病の全てを包み隠さず話すことにしました。
中には、
- 「持病を隠したまま働きたい」
- 「 持病を伝えると再就職に不利になるかも知れないから…」
と思ってしまう人もいるでしょう。
しかし、結局無理をすることになるので、
持病を受け入れてくれない職場とは縁がないと割り切って考えるようにしたら私は楽になりました。
会社側も給料を支払うのだから、就職を断る権利があります。
逆に考えると、あなたにも「自分の体調を優先して就職先を選ぶ権利」があるんです。
病気があるからこそ、自分の体調を最優先に考えて行動することが大切だと私は思います。
持病でフルタイムがつらい時、心をちょっと楽にする工夫

もしあなたが今現在フルタイム勤務で働いていて、苦しい思いをしているのなら、
心をちょっと楽にする工夫を知っておくと役に立つかも知れません。
今の状況を少しでも変えたいと思っている人こそ、とっかかりとして、
まずは心を少し楽にしてあげませんか?
そうすれば、物事を前向きに捉えられるようになるかも知れませんよ。
①持病を受け入れる
まずは、自分の持病を受け入れることから始めてみてください。
- 「受け入れるってどういうこと?」
- 「何をもって受け入れたと判断するの?」
と思う人もいるでしょう。
受け入れ方は人それぞれですが、
- 今の自分を認めてあげる
- 病気を自分の一部として捉える
- 「絶対に治す」から「症状を安定させる」に考えが変わる
などが私は受け入れられた状態だと感じています。
持病を受け入れると、
「今無理をしてもいいことはない」
「自分にはフルタイム勤務が合ってない」
などと考えられるようになります。
そうすると、自然に前を向きやすくなり、ちょっとだけ心が楽になるでしょう。
②「今やれること」に目を向ける
精神的に落ち込むと自分の全てがダメなように感じてしまいます。
しかし、何もかもダメでいい部分が1つもない人なんていないんです。
もちろんあなたもそうで、なんと言っても
「病気を抱えながら今まで生きてきた」この事実だけでも私は十分頑張っていると思います。
そんなあなただからこそできる「今やれること」に目を向けてみてください。
私がフルタイムでつらい時に考えた「私だからこそできる今やれること」は、
- 同じ病気の人の気持ちがわかる
- 看護師という視点で入院生活を送れる
- 看護師だからこその在宅ワークができる
などです。
特に、実際に病気を経験した人にしか分からない苦しみを理解できるのは、とても大きいと思います。
自分が経験した苦しい思いが、これから誰かを救うきっかけになるかも知れない
と気づくだけでも少し心が楽になるのではないでしょうか。
③治療期間を無駄にしない
せっかく治療をする時間を確保できたなら、その時間を無駄にしないのも大事です。
治療期間は苦しくてつらいと感じることもあります。
しかし、せっかくの治療期間を無駄にしないために、
- 治療を最優先にする
- 症状が安定しても無理をしない
- 治療期間にできること・学べることを見つける
などができますよね。
もちろん、体調が悪い日に無理をする必要は全くありません。
何も考えずにずっと寝る日があったっていいんです。
でも、「余裕があるな」と感じた日にこれからの自分のためにできることを考えてみましょう。
そうすると、治療の先の未来が想像できて、心が前向きになれると思います。
④体調を記録する
体調を記録するのはいい事ばかりです。
例えば、
- 医師に受診までの間の症状を報告しやすい
- 〇〇をしたら次の日に体調が悪くなりやすいと知れる
- 症状の悪化に気づきやすい
などがあります。
合わせてその日の気持ちや考えも記録すると、
振り返った時にいかに自分が頑張ってきたのかがわかります。
記録をつければ、自分の精神面をコントロールでき、体調も把握できることで、
目標や希望が湧きやすくなり、穏やかに過ごしやすくなるかもしれません。
⑤ありのままの自分を受け入れる
ありのままの自分を受け入れられると、精神面で苦しいと感じることが少なくなるでしょう。
- 「私は私で大丈夫。このまま生きていこう」
- 「病気があるからこそ今の私がある」
などと考えられるようになったら、こっちのものです。
しかし、すぐにありのままの自分を受け入れる必要はないんです。
まずは、「大丈夫」「今日も頑張った私は偉い」など前向きな言葉を声に出してみましょう。
最初は、前向きになれなくても、言葉に出し続けることで私は少しずつ前向きになれました。
そして、いつの日にか言葉に出さなくても自然にポジティブになっていて、
気づいたらありのままの自分を受け入れられてたと感じるかも知れません。
持病でフルタイムがきついあなたへ
持病がある中で、毎日フルタイム勤務で頑張っているあなたを私は尊敬します。
私はフルタイムを挫折した側なので、本当にすごいです。
でも、無理をして頑張っていて少しでもきついと感じているなら、
働き方を見直すタイミングなのかも知れません。
無理をして持病が悪化しては意味がありません。
収入も大事ですが、それ以上に大事なのが、あなた自身です。
これまで頑張ってきた自分自身を褒めて、ちょっとだけでも休んでみてください。
そうすれば、いつの日か少しずつ自分に合った働き方が見つかるかもしれません。






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